双極性障害とCBDのお話。効果について口コミや医学的見解も!

精神疾患は人になかなか理解されないし、薬も画期的に効く!と言ったこともなかなか難しいです。

今回は、双極性障害CBDのお話をします。

  • 双極性障害とは
  • 双極性障害に対するCBDの効果について
  • 口コミ
  • 医学的見解

についてお伝えします。

双極性障害とは?

双極性障害とは、以前は『躁鬱病』と言っていました。

うつ病だと思いながらも、極端に元気になってハイテンションで活動的な躁状態がくる症状です。

躁状態と抑うつで無気力な鬱状態をくりかえすのです。

鬱状態は自分でも自覚があるので受診するのですが、躁状態になると元気になったと思って治療を中断してしまうという話がよくあります。

 

普通の気分の波と双極性障害の違いは?

人間、生きていれば落ち込むこともありますし、元気な時もあります。

それが双極性障害というわけではなく、ちょっと違いがあります。

双極性障害の場合は極端なのです。

周りの人が、

「いつものあの人と違う」「ちょっとおかしいのでは?」

と思うくらいいき過ぎていて、そのために家族や周りの人が困ったり社会的信用を失うほどであれば、双極性障害の可能性があります。

 

どれくらいの頻度でなるの?

日本では双極性障害は重症、景勝を合わせて0.4〜0.7%と言われています。

1000人に4〜7人ということになり、100人に10人弱と言われているうつ病よりは頻度は少ないです。

しかし、日本は本格的に双極性障害の調査を行っていないので、実際にはまだ多い可能性もあるのです。

 

双極性障害の症状は?

それでは双極性障害の症状はどのようなものがあるでしょうか。

双極性障害の症状
  • 睡眠時間が2時間以上少なくても平気
  • 寝なくても元気で活動できる
  • 人の意見に耳を貸さない
  • 話し続ける
  • 次々にアイディアが出てくるが、それらを組み立てて最後までやり遂げることができない
  • 根拠のない自信に日溢れる
  • 買い物やギャンブルに膨大な金額をつぎ込む
  • 初対面の人にやたらと声をかける
  • 性に奔放になる

このように、周りから見ても極端な状態になります。

 

治療法は?

双極性障害の治療法としては、薬物療法と精神療法があります。

精神療法についてはカウンセリングではなく、本人が自分の病気を理解し、受け入れ、自分でコントロールできるように援助することを言います。

 

双極性障害に対するCBDの効果について

双極性障害にはCBDが効くのでしょうか。

双極性障害には、Ⅰ型とⅡ型があり、CBDが効果があるのではと言われているのはⅡ型の方です。

 

Ⅱ型は、Ⅰ型ほど気分のムラがなく、鬱状態が長い方です。

Ⅱ型にはCBDオイルだけで治療が可能なのではないかという精神科の医師もいます。

双極性障害に対する研究で、内因性カンナビノイドシステムを操作することでこの障害を制御する可能性が示されているのです。

双極性障害で亡くなった方の脳を検死すると、内因性カンナビノイド系に異常があることが明らかになりました。

CBDはラットによる研究でセロトニン再取り込みを阻害することが示されています。

セロトニン再取り込みの阻害はうつ病の治療でも使用している薬物の効果としてよく知られています。

CBDがマウスにおけるセロトニン放出を阻害することがわかっているCB1需要体の異常を修復することを示唆しているのですが、これが人間の脳にも同じように機能するなら、双極性障害に効果がある可能性もあるのです。

情報参考
https://ja.cannabis-mag.com
https://coco-sinsere.com

口コミは?

双極性障害と統合失調症と診断されている方が、CBD入りのクッキーを作って販売しています。

https://twitter.com/CBDoiljapan420/status/1287936410251431936?s=20

 

https://twitter.com/CBDoiljapan420/status/1305795683933278209

https://twitter.com/CBDoiljapan420/status/1297681628685246464

この方は、自分自身が双極性障害で、CBDも使用しながら頑張っておられます。

販売もされているようです。

見た目もですが、活動がとても素敵な女性ですね(*´ω`*)

 

まとめ

双極性障害にCBDが効果がある可能性はわかってきています。

ラットによる研究でセロトニン再取り込みを阻害することもわかってきており、これから研究が進むことを祈るばかりです。

ただ、注意していただきたいことは、双極性障害だけではなく、精神疾患は自己判断で薬を中止したり、変えるのは危険です。

もしCBDを使用したいと思うなら、必ず主治医に相談しましょう。