CBDをペットへの使用は平気?効果口コミ賛否両論まとめ!

うちには猫がいるんですけど、まだ猫にはCBDは使用していません。

それは、まだ必要性を感じていないからで、うちの猫は好き勝手に寝たり起きたり食べたり・・・・

家中自由にストレスフリーにしているので、与えてないです。

 

でも、ペットも病気になったりして、苦しんでたりすると、与えるのかな・・・と考えることもあります。

  • 今回は、CBDはペットへの使用は平気?
  • 効果や賛否両論の口コミをまとめ

をお伝えします。

ペットへのCBD使用は平気?

ペットはなんでも食べてしまいます。

アメリカの多くの州でマリファナが合法化されてから、家においてあるマリファナを食べてしまったペットが中毒になる件数が増えているそうです。

ここでいうマリファナは日本で違法成分とされているTHCのことで、THCはCBDと同じ麻由来ですが、成分や働きが双方全く違うので、摂取量によっても異なりますがTHCはペットにとって有害な可能性もあります。

ペットと人間では有効な量も違うし、飼い主の方の不安は大きいでしょう。

 

現在売られているペット用のCBDは米国産はTHCの含有量が0.3g未満なら製品としてOKとされていて、THCは入ってないに等しいので、極めて安全です。

犬に関してはCBDの研究をされていて、犬にも内在性カンナビノイドを持っていて、CBDは効果があるとされています。

効果としては、

  • 痛みを軽減
  • 炎症を軽減
  • 変形性関節症の犬の運動性を改善する
  • 恐怖症の犬や分離不安を助長する可能性がある不安を軽減
  • 睡眠を調節する
  • いくつかの種類の癌における腫瘍の縮小
  • アトピー性皮膚炎を含むさまざまな皮膚疾患の治療
  • NSAIDやアヘン剤などの他の鎮痛剤への依存を減らす

とあります。

犬や猫の分離不安については過去の記事を参考にしてください。

分離不安症(犬・猫)CBDオイルは効く?事例や口コミも!

2020.07.19

 

犬や猫も関節が痛くなったり、がんにもなります。

アトピーや皮膚炎もあるので、CBDの鎮痛作用や不安の軽減、抗炎症作用などが効果を発揮するでしょう。

【ペットの癌(がん)】CBDで期待できる効果は?事例や口コミも!

2020.06.22

 

実際に研究でも、

CBDは、用量依存的に疼痛を有意に減少させ、可動性を増加させた。リポソームCBD(20 mg /day)は、臨床徴候の改善においてnaked CBD(50 mg /day)と同じくらい効果的であった。ヘマトクリット、肝臓代謝プロファイル、および血液生化学は、4週間の分析期間中、CBD投与による重大な副作用を示さなかった。
CBDの10匹の犬のうち9匹は、CBD治療が停止してから更に2週間後まで効果を示した。従ってこの研究の条件下では、治療は安全であると判断された。

In vitroおよびマウスモデルでは、CBDは炎症誘発性サイトカインIL-6およびTNF-αの産生を大幅に抑制し、一方で抗炎症性IL-10のレベルを上昇させることが確認された。

引用: April 24, 2020 – DOI: 10.1097/j.pain.0000000000001896

と痛みを軽減し、治療の安全性も認められています。

 

犬も猫もガンになって、治療で吐き気などがあれば不安にもなります。

体の調子が悪ければ、自分はどうしたんだろう?と不安も出てくるでしょう。

そんなとき、CBDで不安を取ってあげれたらいいのかもしれないと、カンナも思った時があります。

幸い、今うちの猫たちは元気で病気知らずですけど・・・

 

でも、人間とは投与量が違うし、いくらペット用とはいえCBDを与える前に、獣医には相談すると思います。

ペットは体が小さいので少しの量で投与しすぎということがあると思うからです。

 

自分のペットにCBDを与える?賛否両論の口コミをまとめ!

それでは、世間の意見をみてみましょう。

https://twitter.com/healing_ruca2/status/1277795020515368961

https://twitter.com/healing_ruca2/status/1277796464320643072

ペット用CBDの合わないことがあるようです。

必ずしもいい効果が出るとは言い切れないの可能性もあります。

あと、量の問題もありますね。

CBDは抗痙攣作用があり、てんかんに使用されている事例もあります。

痙攣症状で亡くなったのなら、使ってあげればよかったと思う飼い主の気持ちもわかりますね。

https://twitter.com/satoshi_gfa18/status/1108866000353669122

犬だけではなくて、ウサギまであるんですね。

しかし、反対する専門家もいます。

私自身は、権威ある獣医診断研究所に勤務する認定獣医毒性学者であり、ペットを含むあらゆる種類の動物を対象に、幅広い中毒症例を実際に見てきた。近年、私たちの研究所では犬を対象にした大麻陽性検査の依頼が増え続けている。その多くは、大麻製品を誤食した可能性が疑われるケースだ。アメリカ動物虐待防止協会は、2019年に同協会の毒物センターに寄せられた大麻関連の相談電話の件数が7倍以上に増えたと発表した。
(中略) ヘンプとCBDオイルに関して言えば―― 毒性学の専門家として、控えめに言っても自分はその治療効果や安全性について懐疑的だ。
もちろん私たちにとっては、ペットががんなどの病気によって不安や痛みを抱えて苦しんでいるのを見るのはつらいことだ。しかし、大麻製品には治療効果がありますと宣伝されているにも関わらず、実際にはどの製品も、FDA(アメリカ食品医薬品局)の厳しい審査と承認を受けたわけではない。信頼性に乏しい調査結果や人間の患者を対象にした少数のケーススタディだけでは、大麻製品がペットにとって「安全」だと断定するための情報としては不十分だ。

引用:https://newsphere.jp

ペット用は人間ほど厳しい審査を受けているわけではないので、危険であるという専門家の意見もあります。

 

まとめ

今回は、

  • 今回は、CBDはペットへの使用は平気?
  • 効果や賛否両論の口コミをまとめ

についてお伝えしました。

ネット上の飼い主の意見は、CBD使用に積極的で、反対意見を見つけるのも難しいくらいでした。

しかし、専門家の中には、反対意見もあります。

 

ペットにCBDを与えるか、最終判断は飼い主にあります。

 

しっかりCBDについて学び、獣医に相談しながら使用する、または、安全性がわからないから使用しない。

どちらの判断も、ペットに対するあなたの愛情ということには変わらないのではないでしょうか。