CBDは違法?合法?日本での法律や危険性まとめ!

今日はオイルやサプリ、グミなどの製品があり、今話題となっている『CBD(カンナビジオール)』について調べていきたいと思います!

この記事では

  • CBDは日本の法律で違法?合法?
  • 【注意喚起】チェックポイント
  • 体に対してどんな危険性や害があるのか

について詳しくまとめていきます!

 

CBDはズバリ『合法』!

まず先に結論からお話ししますと、CBDは日本の法律において違法性はありません!

なので

  • 手元に持っていたり
  • 食べたり飲んで体内に摂取したり
  • 電子タバコのようなもので煙として吸ったり
  • お肌に塗ったり など

利用しても逮捕されることはありません!

噛み砕いた言い方をすれば合法な成分であり、きっちり言えば『CBDという成分を規制する法律』は無いということです。

また大麻取締法だけでなく麻薬及び向精神薬取締法や薬事法でも規制対象ではありません。

 

論より証拠ということで、まずはこちらの引用文をご覧ください。

日本では種子や茎から抽出されたCBDは規制対象ではない。CBDは日本法における規制対象物質には含まれておらず、大麻取締法の第1条は、葉と花穂、その製品を規制しており、種子と茎、その製品を除外しているためである。健康食品として扱われているが、含有量の少ない部位から抽出しているため製品は高額となり、健康保険も適用されない。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%93%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB
情報ソース:https://doi.org/10.15563/jalliedhealthsci.9.112

上記のことから、日本での違法性はないことはわかりますが、(製品が保険適応外で高額なこともわかったw)一つだけ注意する点があるので詳しく説明していきますね!

 

【注意点】日本で違法なCBDの場合がある

それでは早速注意する点についてですが、それはあなたの持っている(購入を考えている)CBDは『麻のどこの部分から抽出したのか?』っという点。

日本の大麻取締法では

大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。

引用:https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=81108000&dataType=0&pageNo=1

っと、上記の法律があります。

つまり麻の成熟した茎および種子からのみ抽出された『CBD』製品は大麻取締法の規制の対象ではないんです!

 

ですが・・・察しの良い方ならもうお気づきかもしれませんが

仮に今持っている、または購入を検討している『CBD』がそもそも麻の成熟した茎および種子じゃない部分から抽出されて作られていた場合は大麻取締法の規制対象となります。

 

CBDは今、世界的に大注目されている成分なので、あらゆる国でCBD製品が販売されていますが、中には日本の大麻取締法に違反してしまう製品も存在するという恐怖でデンジャラスな事実。

なので無作為に「CBD製品を極力安く買うために海外サイトで直に買お〜」と適当に選んでいると、不本意に違法規制対象のものを買ってしまい、逮捕されてしまう。なんてことも考えらるんですね。

 

値段を安く済ませるためだけには高すぎるリスクですね。

なので『麻のどこの部分から抽出したのか?』っという部分が大事なポイントになりますが

「どこから抽出したとか詳しいことはよくわからないよ〜」という方は、正規輸入販売店や日本のメーカーが作ったCBD製品がとにかく安心でおすすめです!

 

ちなみに掘り下げて調べてみると、主に日本の大麻取締法ではTHC(テトラヒドロカンナビノール)を規制しているもので、CBD(カンナビジオール)などを規制しているわけではないんですね。

同じ麻から抽出される成分ですが、それぞれ法律も異なってくるので知っておいてくださいませ。

 

【追記】こんな事例がありました

令和2年2月20日煮出した厚生労働省の発表で、ある会社が輸入して販売していたCBD製品に、大麻取締法上の「大麻」に該当する疑いがある製品があることがあったと判明しています。

大麻成分THCを含有する製品について

今般、エリクシノール株式会社(所在地:東京都渋谷区)から販売されているCBD製品のうち、リストのとおり18種類の製品の成分を分析しました。

 分析の結果、18種類の製品のうち
    ・ナチュラルドロップス3000
    ・シナミントドロップス3000
    ・プロフェッショナル2000
の3種類の製品から、微量の大麻成分THC(テトラヒドロカンナビノール)が検出されました。

上記3種類の製品のうち賞味期限が「2021.06」とラベル内に表示されているものは、大麻取締法上の「大麻」に該当する疑いがある製品であることから、お手元に残っている場合には、最寄りの地方厚生局麻薬取締部、都道府県衛生主管部(局)薬務主管課または保健所宛てにご提出いただきますようお願いいたします。

当該製品の提出に当たっては、住所地を管轄する地方厚生局麻薬取締部または都道府県衛生主管部(局)薬務主管課へご連絡いただき、その指示に従ってください。

なお、自身の購入された製品が対象となるか否かご不明な方は、エリクシノール株式会社(0120-870-420)へ直接お問い合わせ下さい。

また、現在までに、国内において同製品を摂取したことによる健康被害が発生した例は承知しておりません。

出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/other/torishimari_00004.html

購入する際はくれぐれもよく調べて確認してからにするようにしましょうね!

 

CBD(カンナビジオール)は麻に含まれる成分の一つです

麻からは『カンナビノイド(※1)』という成分が抽出できそれは麻特有の成分の総称で

  • 『THC(テトラヒドロカンナビノール)』
  • 『CBN(カンナビノール)』
  • 『CBC(カンナビクロメン)』
  • 『CBD(カンナビジオール)』 など

その種類はおよそ100種類を超えるとされています。

なので、言い換えるとCBDはカンナビノイドの一つということになりますね。

そして日本の大麻取締法では主にTHC(テトラヒドロカンナビノール)を規制しているもので、CBD(カンナビジオール)などを規制しているわけではない、という法律。

(※1)カンナビノイド(英語: Cannabinoid)は、アサ(大麻草)に含まれる化学物質の総称

 

麻=大麻(マリファナ)は大麻取締法により規制されているものだし、麻から抽出される『CBD』は勘違いされてしまいますが、『THC』と異なり違法性は全くありません。

 

日本で『CBD』を使ったり手元に持っていることが法律的に大丈夫なのか・・・不安な気持ちがぬぐいきれないことはとても共感できます。

だからこそ、その不安があるからこそ、正式な販売許可のある正規の輸入代理店や日本のメーカーからCBD製品を安心安全に購入するようにしましょう!

 

もし知らないうちに

  • 違法なCBD製品を自ら海外で輸入・購入をしたり
  • 販売元を自分基準で信用しきったり
  • 個人間で購入やり取りをしたり

した場合でも「そんなこと知らなかった」では済まされませんし、そこは待ったなしでお縄につくことになります!

 

そのようなリスクを避けるためにも、きちんとリサーチしたり確認してから購入しましょう!

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CBDって体に害や危険性はあるの?

世界的に大注目されているCBD成分ですが、根本的に、体に害があったり危険性があるのか気になったので調べてみましたところ、危険性の『キの字』も見つけられませんでした。

それどころか治療の作用・有効性への希望が詰まっているとの情報を数多く発見!

 

その中の一つをこちらにも引用してお借りしてきたのですが↓↓↓

マリファナは古代より治療に用いられているが,マリファナに含まれるカンナビノイドの主成分として向精神作用を持つΔ−9 tetrahydrocannabinol (THC)と持たないカンナビジオール(cannabidiol; CBD)がある.近年,向精神作用を持たないCBD が様々な治療効果を示すことから注目されている.カンナビノイドは多様な受容体を介してその作用を発揮する.カンナビノイド受容体としていずれもG 蛋白共役型受容体であるCB1 とCB2 があるが,CB1 受容体は主に神経細胞に発現しており神経伝達を調整している.CB2 受容体は中枢神経外の非神経細胞,特にリンパ球やマクロファージに発現している.CBD はこれらの受容体以外にGPR55,TRP,5-HT,およびPPAR 受容体を介してその作用を発揮すると考えられており,抗炎症作用,鎮痛作用,制吐作用,抗不安作用や糖尿病,癌,アルツハイマー病などの予防や治療の有効性が報告されている.ここでは,CBD の治療効果とその作用機序について述べる.

引用:https://doi.org/10.15563/jalliedhealthsci.9.112

上の引用情報を見ると今の所は

  • 抗炎症作用
  • 鎮痛作用
  • 制吐作用
  • 抗不安作用
  • 糖尿病
  • アルツハイマー病 など

の治療に期待されている成分ということが今回の調べで良く分かりました!

 

現在調べた段階だと危険性や体への害については判明させることができなかったので、また新しく何かわかったことがあればこちらに追記していきますのでよろしくお願いいたします!

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まとめ

今日は『CBD(カンナビジオール)の違法性』についてまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

  • CBDは日本の大麻取締法では規制されていない
  • しかし規制されていないのは麻の成熟した茎および種子からのみ抽出されたCBD製品である
  • 購入するときは販売元やメーカーをよくリサーチ・確認する
  • もし知らない間に、不本意に違法な規制対象の物を持っていても後の祭りである
  • CBDは医療的に様々な症状に対して今世界で注目されている

っということが今回の調査でわかってきました!

 

また、今後の調べで詳しくわからなかった

  • 体への害や危険性

についてはまたわかったことがありましたらこちらに追記してまいります!(もしくは詳しい記事をもう一つ書きます!)

 

それでは、最後まで読んでくださりましてありがとうございました!

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